お通しと突き出しの違いとは?断る事は出来る?

居酒屋などの飲み屋に行くと、席に着いた時に、
小鉢などに入った料理が出てくる事がありますよね。
お店によって、いろいろ変わるところも面白いですね。

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この料理は、世間一般では「お通し」や「突き出し」と
呼ばれています。

ただ、実はお通しと突き出しという物は、
ぜんぜん違う物なんですよね。

 

お通しと突き出しの違いは?

お店によっては、「お通し」と呼ばれる事もあり、
「突き出し」と呼ばれる事もある料理。
実は、本来は「出されるタイミングも違う物」だったんですよね。

これには諸説あるのですが、今では同じ意味として扱われていたり、
関東と関西で呼び方が違うとも言われていますが、
もともとは地方によっての違いはありません。

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それではお通しと突き出しの違いなのですが、
2つの意味を順番に書いて行きますね。

・お通し
お通しは「お客様のご注文を、厨房へお通ししました」という意味で、
注文後に出て来る料理の事

・突き出し
突き出しは、お客様が注文をしたかどうかに関わらず、
席に着いた時点で出される料理の事

 

つまり、お通しは「注文後に出て来る小鉢などの料理」で、
突き出しは「注文前に出て来る小鉢などの料理」の事なんです。

ですが最近では、同じような意味で使われていて、
お通しなのに注文前に小鉢が出てきたり、
突き出しなのに注文後に出て来る事もあるんですよね。

言葉の「お通し 突き出し」という意味合いからも、
注文の前後で出て来るという違いが有力かと思います。
他にも説は何個かあるのですが、この説がいちばんしっくりきますよね。

 

お通しや突き出しを断る事は出来るのか?

基本的にお通しや突き出しという物は、
何が出てくるかさっぱりわかりません。

突き出しやお通しが来た時に、自分が食べられないものだったという事も
有り得る事ですよね。

一応、それぞれのお店にもよりますが、
突き出しやお通しを断る事が可能なお店もあるようです。

ただ、断れないお店もあるのですが、
ここは難しいところですよね。

お通しや突き出しを、お店の席に対しての料金という事を
考えているお店も多いようなので、基本的には断る事は
難しいと思います。

まあ、お酒は楽しんで飲む物なので、どんな料理が来るのか楽しむと
いう考え方でもいいと思います。

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