銀杏の食べ過ぎで危険な症状が!何個までは食べても大丈夫?

秋と言えば、イチョウやぎんなんが目に付く季節ですね。

イチョウもぎんなんも「銀杏」と書きますよね。
今回はぎんなんの話をしようと思うのですが、
ひらがなだとちょっと見づらいと思いますので、
ぎんなんを「銀杏」と書いて進めようと思います。

銀杏はおいしいので、茶碗蒸しに入れたりしますよね。
秋の味覚でもありますので、ついつい食べ過ぎちゃう事もあります。

でも、実は銀杏を食べ過ぎてしまうと、危険な症状が出る事があるんです。
なので、そのあたりを詳しく書いて行こうと思います。

また、銀杏は栄養価も高い食品なので、数を決めて食べれば問題ありません。
その栄養の面に関しても書いて行こうと思います。

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銀杏の食べ過ぎによる症状はどんなもの?

銀杏ですが、食べ過ぎるといろいろな症状が出て来ます。

例えば腹痛や下痢などをする事があります。
他にも吐き気がしたり、消化不良を引き起こす事もあります。

さらに重い症状も出る事があるのですが、体が痙攣する事もありますし、
呼吸困難に陥ったり、意識を失ったりする事もあります。
最悪の場合、死に至る事も考えられます。

それでは、銀杏は何個までは食べてもいいのでしょうか?

 

銀杏の食べ過ぎは何個から?

これらの症状が出てくるのは、あくまで銀杏を食べ過ぎた場合です。
量をしっかりと把握しておけば、銀杏はいろいろな病気の改善になり、
栄養価も高く、とても大切な食料になる事は変わりありません。

銀杏の食べすぎになる量ですが、大人と子供で違います。
子供で7個程度、大人で30個程度がボーダーラインです。

この数字ぴったりというのもなんだか気が引けると思いますので、
子供の場合は1日に2~3個、大人の場合は1日に15~20個くらいで
やめておくといいと思います。

それを超える量の銀杏を食べ過ぎた場合は、
先述の症状が出やすくなりますので、充分に注意して下さい。

 

銀杏の栄養価は?

ここまで書くと、銀杏って怖いんだな・・・と印象を持ってしまいます。
ですが、きちんと個数を制限して食べれば、かなりの病気の改善になります。

栄養価としては、脂質、糖質、たんぱく質を多く含みます。
その他にも、ビタミンA、ビタミンB、ビタミンCも含まれ、
カリウムや鉄分も入っています。

それでは銀杏はどんな事が改善されるのかというと、
滋養強壮になるのがとても大きなメリットなんですよね。

また、頻尿や夜尿症の改善も期待出来ます。
これらの症状に悩まされている方にはいいですよね。

そして、いちばん助かる事と言えば、風邪の改善にも効果的です。
銀杏は咳を止めたり、たんを切る働きがあります。

風邪を引くとこれらの症状はほぼ確実に出てくると思いますので、
すごく助かりますよね。しかも秋って、風邪を引きやすいですからね。

最大のメリットとしては、「咳を止める たんを切る」という事で、
もちろん、ぜんそくの改善にも効果的なんです。

ぜんそくの薬でも、咳を止めたりたんを切る薬はありますが、
飲み続けて行く事で、薬の効きが悪くなるんですよね。
(他の薬でもそうだと思いますが)

なので、銀杏を食べる事で咳を止めたりたんを切る事が出来るのは、
かなりのメリットですよね。

 

ですがここで1つ、大きな注意が。
小さなお子様には、銀杏を食べさせないほうがいいと思います。

銀杏の症状が現れる原因は、チルビリドキシという物質です。
大人はある程度の量なら、体内でチルビリドキシを解毒出来るのですが、
子供はほとんど解毒する事が出来ません。

なので子供には、銀杏を食べさせないほうが懸命です。
小学生以上なら、2~3個程度なら食べても問題ないと思います。

 

銀杏を食べる量をまとめまずが、だいたいこんな感じになると思います。

・0~6歳まで
0個

・7~19歳
2~3個程度

・20歳以上
15~20個程度

このくらいで銀杏を食べる量を制限しておくといいと思います。
まあ、18歳で15個食べても問題ないと思いますが、
年齢はあくまで目安という事でお願いします^^;

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